2015 年 9 月 29 日

ジャンプのシミュレーション

下川町にはサマージャンプができる施設はないため、

ジャンプ少年団、下商スキー部は土日、祝日を利用し、

近隣の名寄市、士別市朝日町のジャンプ台をお借りして

トレーニングを行っています。

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平日の練習の様子。

この向こう側にセーフティーマットが敷いてあり、

そこに飛び込み、

1.アプローチ

2.テイクオフ

3.空中

の、3つの練習ができる優れもの!!

名前は…

何ていうか知りません(笑)

 

葛西紀明選手も中学生の時に練習していたものだそうです。

私の実家和寒にも「これ」がありました。

今は無くなっているかも…

 

こうして私たちの練習を行っています。

 

しかし、冬は夏と逆!

毎日飛べるんです!!

ミニヒル(K5m)を300本飛んだ選手もいます(笑)

 

そんな毎日を送るので、体力も必要です。

そして、道具の手入れも必要です。

少し壊れるとそこから水が入り一気に壊れます。

ですので、手入れは大切ですねぇ。

 

 

 

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